デコハゲも大概だから困るんよね

やってた当時は嫌な奴だったけど時が経ったらまともな良い奴がいないゲームだったわ
みんな事情があるとはいえ

ディリータに下の方の断絶貴族の家やればよかったのにね

ザルバックの価値観が常識的な騎士の模範的価値観なんだろ

家畜に神はいないを越える名シーンは中々ないやろ

本当に嫌なやつというのは適当におだててうまく操って来ようとするもんや

クソ野郎だけどこいつの境遇も中々キツいんよな

まぁでも家畜に神はいないからこそ自分達で好きにやるわになったのが骸旅団なわけで
神は誰にでも平等だと思ってたミルウーダのがおかしいって部分はある

「貴族がなんだというんだ！　私たちは貴族の家畜じゃない！」

「私たちは人間だわ！貴方たちと同じ人間よッ！
　私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの！？　生まれた家が違うだけじゃないの！
　ひもじい思いをしたことがある？数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの？
なぜ私たちが飢えなければならない？それは貴方たち貴族が奪うからだ！　生きる権利のすべてを奪うからだッ！」
　
「同じ人間だと？　フン、汚らわしいッ！
　生まれた瞬間からおまえたちはオレたち貴族に尽くさねばならない！
　生まれた瞬間からおまえたちはオレたち貴族の家畜なんだッ！！」
　
「誰が決めたッ！？　そんな理不尽なこと、誰が決めたッ！」
　
「それは天の意志だ！」
　
「天の意志？　神がそのようなことを宣うものか！
　神の前では何人たりとも平等のはず！　神はそのようなことをお許しにはならない！　なるはずがないッ！」
　
「家畜に神はいないッ！！」
　
「！！！！」
　

「ラムザ、 彼女は本当に僕らの敵なのか…？」

アルガスって貴族なのか平民なのかよく分かってないわ

イベントのため自動弓装備させられる男

神の作った貴族社会に反抗するなら神を否定すればいいのに
社会変革の為に何故か忠実な神の僕になってしまったウィーグラフさん

ディリータ「アルガスーッ！！！」
アルガス「ディリーターッ！！！」
屋根に登ったラムザ「投石楽しいンゴw」

でもいくら文明を紡いでもオキューリアに崩壊させられる世界なンだよなぁ

ザルバッグ「やれ」
アルガス「おかのした」
ティータ「往きました」

これで正義面するちぃ兄

あまっちょろかったラムザが世界に悪魔がたむろする真実を体験し

現実の不条理を経験したディリータが悪魔の存在も知らずにあまっちょろく生きて、そして死ぬ

家畜に神はいない！
いまさら疑うものか、私はお前を信じる！
小数点以下で盗める!

これがFFT3大名言

オーラン「異端者ラムザは実は伝説に聞くルカヴィと戦い世界を救った英雄です」
オーラン「公式には処刑された養父ですが実はあれは陰謀による偽物です」
オーラン「その養父は全剣技といって聖剣、暗黒剣、剛剣すべて使えてエクスカリバー持ちです」
オーラン「わたしも一度ラムザと共闘しました。ちなみに星を操作して敵だけをドンアクドンムブストップにできます」
オーラン「以上が歴史の闇を暴いた真実の本、オーラン白書です」

うーん🤔

ラムザ一行の生存が確定したってことはオーランの処刑をスルーしたってことなんだよな
オルランドゥも生きてたやろに

あの時代だとアルガスのほうが考えとしては正しくてラムザの方がちょっとおかしいのにプレイヤーからはラムザが正義に見えちゃうのがね