>>4
核があるって事か
太陽も同じ？

>>9
ある。そこで核融合起こってて高圧かつ高温(恒星と言われる天体は核融合起こして光ってる)

>>9
太陽は違うよ

>>9
>>16
核って個体なの？

>>32
気体。プラズマ状態のガス

>>25
ガス＝可燃性とは限らない

>>28
近すぎるから？
木星が恒星になってたら地球や火星の公転はどうなるんだろな

>>39
質量とサイズが大きいほど引力大きくなるから太陽が勝ち気味で木星の引力に若干軌道が引き伸ばされて卵型に回りそう

>>39
連星はお互いの引力が釣り合う座標を中心に回る
その円内の物質は円周上に引っ張られほどなくどちらかの恒星に吸収される
外側の惑星ならその中心点の周囲をほぼ円形に回るが
引力差は生まれるので不規則な円運動になる
もし木星が恒星になったら土星も吸収しかねないので天王星より外しか惑星は存在しないと思われ

>>63
地球自体無くなるのか
じゃあ、さよならジュピターみたいな話は有り得ないんか

>>57
重力めっちゃ強いから逃げられない

>>59
コアって地球より大きいのかな？
それで引力が凄いとか

>>66
地球よりデカいと言われてるね
https://i.imgur.com/Ug46Gpt.jpg


こういうのも年々観測技術が進歩するとちょっとずつ変わっていくけど

>>71
なるほど
でも地球も岩石やガスが衝突合体して惑星になったんやろ？
木星がコアとガスに別れる理屈が分からん

>>85
地球は大気がうすうす

>>95
あー
木星のガス層は地球における大気の層と考えれば良いのか
それなら納得

>>85
太陽系が生まれるときに宇宙に散らばる塵が集まっていくじゃん？
その中心部が太陽になって、次第に自転して、それに影響されて塵が円盤状になるじゃん？　土星とその輪っかみてーなイメージな

で、その輪っかの部分にはいろんな物質がほぼ均等にあると仮定する
太陽が活動を始めると太陽風を放出すると共に周囲を明るく照らすじゃん？
その熱で水とかのガス状になる成分は蒸発して、太陽風の圧力で外側へ吹っ飛んでいくんだと
ある程度遠くなるとその影響も弱くなるからガスがガスのまま集まれるんだってさ
そうすると太陽系の内側と外側で成分の偏りが出てくるんだって



聞き齧った話だからあってるかはしらん

>>101
なるほど
何となく理解したわ
サンクス

>>89
じゃあ浮島みたいな感じで地表と言えるか分からんものが存在する？

>>91
ある
まあ当然生物が住める環境やないが

>>110
太陽も同じっぽいな

>>138
大赤斑はだんだん小さくなってってる

>>139
そのうち無くなってしまうのか...