>>9
最初の方は真面目につまらんな
よく打ち切られんかったわ

>>10
思ったよりアッサリ攻略したよな
まぁ攻略出来ないと負けてバッドエンドだからしゃーないんやろうけど

>>24
異常性欲の黒人に犯される男っていうのがインパクトあるからな
カズナリのシーンだけ人気が独り歩きしてる感ある

>>29
隊長カッコ良すぎるわ

>>29
うんこぶりぶりからの復活かっけーわ

>>33
サタノファニ作者　48歳
パラレルパラダイス作者　52歳
彼岸島作者　47歳

よう頑張っとる

>>48
モブは死んでるな
ジャック・ザ・リパーも加入予定だったけど顔見せた瞬間死んだ

>>52
草

>>52
面白すぎやろこの一枚

>>52
ポリコレも一安心やね

>>58
でもえっちだし🥰

>>68
ぽくてというか完全にNTRでは？

>>72
心まで堕ちたわけではないからセーフ

>>86
どっちも下品定期

>>102
その前段階で敵の同じポジションの奴に負けたやん

>>105
五菱がメデューサのデータを集めるために殺人実験をやってた

>>150
今考えると死ぬほど効率悪い実験やな

>>122
悲しいなぁ

>>122
レ○プして人身売買なんぞやってる時点でアウトや

>>149
それな
隊長と斯波でお釣りがくるわ

>>171
いうて元ネタはオウムやろこれ


ダーキニーとは、オウム真理教教祖の麻原彰晃の愛人たちのことである。

オウム真理教の出家信者の戒律には、「不邪淫」というものがあり、配偶者・恋人以外との性行為やオ○ニーが禁止されていた。また、夫婦であっても出家したら別々に住むことを強制された[1]。

ところが、麻原本人は「最終解脱者」とされ、戒律をも超越する存在とし、麻原専用の一種のハーレムを設けていた。麻原は大奥制度を確立した徳川家光の生まれ変わりとされたため、同様の組織を設けても構わないという理屈である。宗教的な理由としては、「若い女性を高い次元に導いてやるために、左道タントライニシエーション（性行為）を最終解脱者の義務として施さなければならない」「一般人はカルマが強いので子孫を残すべきではない」という論法が用いられた[2]。

ダーキニーは33人以上おり、富士山総本部の第1サティアンと上九一色村の第2サティアンに住んでいた。第2サティアンには常時10～15人が住んでいた。ダーキニーとされた女性は、ホーリーネームに「ダーキニー」という名前が入っていることが多かった[3]。麻原は電話でダーキニーを呼びつけ大浴場や40畳ぐらいある部屋で行為を行っていた。大テーブルで一緒に食事をすることもあった[2]。

>>182
突然の徳川家光に鼻水噴き出たんやが
要るか？その言い訳

>>171
あるやろ
海外じゃ当たり前やけど日本でも何個か事件あったはず

>>179
心のチ○ポをおっ立てろ！
草生えたわ

>>197
でも一番人気はファブルだぞ

>>206
うんこ漏らした奴おるやん

>>208
何も言い返せんかったわ・・・

>>205
ぶっちゃけ回復術士行けるならサタノファニもアニメ化してええやろ

>>227
「船とファックしな」ホンマにかっこいい🥰

>>227
隣に掲載されてるバジリスクが可哀想

>>227
最期はアスで締めるセンス