>>4
作中間の空白期間なら小規模戦闘くらいに収まってるとかないんかな
新作出るたびに年表は穴埋めされるけど

>>12
そもそも大体のガンダムが規模的には小競り合い程度なんや

>>7
現実はこれよな
ガンダムの世界でも同じや

>>22
黒歴史から切り離されてるのか

>>22
戦争がなくなったとは言ってない

>>22
だからってモビルマーズは草生えますよ

>>22
歴史ごとなくされたからな

>>22
ナレカスが確認してないだけだぞ

>>28
ジオン残党が錦の御旗を得て暴れ出すやろ

そうならん為にミネバが演説をしたんやから影響がなかったのは主人公サイドの努力の賜物や

>>32
ヴェイガンは人じゃないから…

>>34
可能性の光を見てもオールドタイプはその本質を見ようとしないから…

>>38
常に戦場全体にセンサー張り巡らせてたカミーユとかいうヤバイやつ

>>45
分かり合える奴以外殺していけば、分かり合える奴だけ残るわな

>>51
フリットは全部飲み込んで和平の道も探ってたんやぞ
それもぽしゃったからこそのヴェイガン根絶やし論なわけで

最初から何も考えてない三日月と一緒にしたら失礼やわ

>>54
時間さえを支配した結果煽るってほんま終わってるわ

>>54
アムロはそれなりに克服してたのにシャアさぁ…

>>57
ヒロイン閉経させるまで待たせる畜生

>>78
アムロとシャアの最後で示しとる

>>95
可能性の光は人類に見せてるけどララァがどうのクェスがどうのってクソみたいな喧嘩は二人しか知らないからねしょうがない

>>79
現場猫も言ってるやん
わかってはいるがわかるわけにはいかんって

気持ちが大義を押し流すパターンと逆に大義が気持ちを押し潰すパターンとあるけど
結局自分じゃどうにもならんのよな

>>113
今でも富野シャアみたいなこと言ってるから一貫してる

>>128
そもそもNT同士やと相手の考えが丸見えになるだけやからな
そりゃ意見対立することもあるわ

>>133
これやな

ガンダムA2004年1月号監督インタビュー
─キラをはじめとするキャラクターたちの話は一応決着しましたが、戦局としては停戦が終わっただけで、まだナチュラルとコーディネイターの対立は残っています。これ以降SEEDの世界はどうなっていくのでしょうか？

現実世界と同じです。
ファーストガンダムも停戦協定が結ばれた、というナレーションで終わってましたよね。
でも、ガンダムはそれでいいんだ、と思います。
めでたし、めでたしで終わるガンダムはガンダムじゃないんだっていうことを、当時ファーストガンダムを見ていた僕らは確認しあったと思うんで。

─それはつまり、歴史の一局面を切り取ったということでしょうか？

キャラクターのドラマが決着すればそれでいいのではないかと思います。
だから、最終回のラウとキラの戦いに『SEED』の全てを集約させたつもりです。
２人の戦いとは、戦争を始めた人類の愚行によって被害を受けた者（ラウ）と、ラウと同じ立場にありながらそちら側には行かず、受け入れて生きようとする者（キラ）との戦いなんです。
ラウを生み出した存在や状況が、この戦争の元凶…根っこの部分に微妙に絡み合っているので、そのラウの思いを、キラが受け止めるということが『SEED』のテーマだったと僕は考えています。

>>141
ギアスの市民はあれになんも疑問持たないの白痴すぎる

>>172
UCも大概だしXなんてもっと酷いぞ

>>172
コーディが子供生まれなくなって人口減って
青き清浄なる世界になるのを待つしかない

>>196
公式はともかく
ハゲ的にはその後のでGレコで戦争してるから
やっぱり戦争はなくならんってことやろ

>>233
イデが呆れて全滅やないか！

>>259
これはどちらかというとハサウェイが
アムロのいう「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」
インテリになってる

>>273
地球が保たん時が来ているのだ

>>303
なおアクシズ落とそうとしたシャー

>>312
争いのない世界なんて進歩も発展もない世界だから仕方ないね